新潟県魚沼市の伊東園ホテル「ホテル湯元」に宿泊。夕食は和食膳プランを利用したため和食膳。朝食はバイキングプランと共通のバイキングだった。新型コロナの影響で60分に短縮されていた。7:30〜8:30まで。
青い手袋。会場でマスクとこの手袋をしないと注意される。
里芋、ひじき、切り干し大根、菜の花のお浸し。
金時豆、ししゃも、鯖、たまり漬け、キャベツの朝漬け。
大根おろし、しらす、イカの塩辛、イカ、わさび漬け。
冷奴、シュウマイ、蒲鉾、ハム。
ウインナー、厚焼き玉子。
温泉玉子。手袋との相性最悪。手袋にこびりついてしまった。
味付け海苔、納豆、とろろ。
サラダ。
うどん。
御飯、漬物。
クロワッサン、食パン。それにしてもパサパサしているクロワッサンだな。
コーンスープ。味噌汁もある。
デザート
ヨーグルト、フルーツカクテル、牛乳。
ドリンク
お茶、コーヒー。
ジュース。
朝食には関係ないけど、アルコールサーバーが新しくなっていますね。
ほどなくして会場もヒートアップ。
盛り例。味噌汁もある。
ホテル湯元 宿泊レポート⇒こちら
ホテル湯元 大浴場レポート⇒こちら
ホテル湯元 夕食和食膳レポート⇒こちら
ホテル湯元 夕食バイキングレポート⇒こちら
ホテル湯元 ダイジェスト⇒こちら
総論:新型コロナウィルスの影響で60分に短縮され、手袋必須かつマスク着用の義務があったバイキング。当日100人程度の宿泊者があったと聞いたけど会場はさほど混まなかった。青い手袋がかなり目立つのでしていないと速攻注意される。相変わらず必要最低限の料理が揃ったという感じのバイキングで、系列の平均よりも種類が少な目となっている。
総合:★★★☆☆ 目玉料理に欠けている。新潟のコシヒカリを食べられるのが魅力といえば魅力。欲を言えば、新潟の地域ならではの料理が欲しいところ
品数:★★★☆☆ 系列では少な目
品質:★★★☆☆ 原価があまりかかっていないように感じる。パンのクオリティーを上げて欲しい
ホテル湯元
【関連する記事】