大江戸温泉物語 鳴子温泉ますや 夕食バイキング【新型コロナ後初の大江戸バイキング( ^)o(^ )1泊2食7980円〜】

新型コロナの影響で長らく休業していた大江戸温泉物語が再開されたのを記念して、今まで1度も利用したことが無い宮城県大崎市にある「大江戸温泉物語 鳴子温泉ますや」に宿泊。夕食バイキングをレポートします。新型コロナの影響でバイキング料理がどのように変わったのか興味津々。まぁ、どう転んでも豪華料理がウリの大江戸温泉物語なのだから外れは無いだろうと思う。価格は1泊2食7980円〜となっています。
例によって全種類網羅したつもりですが、欠けがある場合ご了承ください。

手袋、アルコール消毒。

バイキング会場。細かく部で入場が分けられているので混まないはず。





サラダ。

調味料。

御造り、カツオのたたきサラダ。口コミで鮪がないとあったのは嘘じゃなかった模様。新型コロナの影響と言えど大江戸温泉物語が鮪が無いのは初めて目にする。大丈夫なのだろうか？このバイキング・・・。

牛カツ、トンテキ。



鶏肉のトマト煮込み、自家製チャーシュー。

ローストビーフ、ローストポーク。肉類の充実度はいつもの大江戸だ。

鮭のマヨ焼き、メバルの味噌焼き。

海老と蓮根のアメリカンソース、豆苗の炒め物、アスパラとベーコンのバターソテー、大学芋。

納豆巻、寿司。

野菜ステック、キムチ、コンソメゼリー、鴨ロース焼き、ホタテのカルパッチョ、生ハムサラダ。

サーモンマリネ、もずく酢。

イカ焼き、カキの香草焼き。



鯛の幽庵焼き、焼き海老。

海鮮グラタン、かんぱちハンバーグ。

ウニと茄子のパスタ。

鶏のから揚げ、カキフライ、エビフライ、フライドポテト。

牛筋大根、豚の角煮。



揚げ出し豆腐、枝豆と豆腐のふんわりしんじょう。





麻婆豆腐、エビチリ、もつ煮、八宝菜、シュウマイ。




白米、グラムチャウダー、味噌汁。



鮭チャーハン。

ステーキ。ライブキッチンが廃止中なので各自で焼く。



ワカサギの南蛮漬け、小松菜のおひたし、わかめとタコの酢の物、胡瓜漬物、白菜とリンゴの酢の物、ペッパーハム、きのこマリネ。



ほろ酔い豚の冷しゃぶ、揚げ茄子大根おろし、枝豆。


デザート

メロン、スイカ、パイナップル、オレンジ、ライチ、夕張メロン。



ブドウ。



ソフトクリーム。

ケーキバイキング。


ドリンク

コーヒー。

ジュースサーバー。



お茶。

スープサーバー。コーンスープ、コンソメスープ、クリームチャウダ。

アルコールコーナー。

ほどなくして会場もヒートアップ。

こんな感じに盛りました。

ステーキも煮えてきた。



大江戸のコーヒーは相変わらずクオリティーが高い。



名残惜しいが会場を後にする。



大江戸温泉物語 鳴子温泉ますや 宿泊レポート⇒こちら
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総論：新型コロナの影響でマスクと手袋必須。料理の豪華さと料理の多さ、肉類の充実度は流石の大江戸温泉物語といった感じ。ライブキッチンが無くなったのと海鮮類が減少している点が気にはなったけど、全種類食べつくすことは不可能な程の種類があり、新型コロナの影響はあまり感じなかった。会場も程よく入場制限がかけられていたためストレスを感じることはなかった。こんなに豪華なバイキングは久しぶり。会場も清潔感があるし、なかなかおすすめのバイキングですね。

総合：★★★★☆ 系列でも宿泊価格は安く伊藤園ホテル並みなんだけど、料理は豪華。コストパフォーマンスが高い
品数：★★★★★ 多い
品質：★★★★☆ 大江戸にしては海鮮類が弱い。鮪が無い大江戸は初めて。新型コロナの影響で本調子じゃないのはわかるけど・・・

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