亀の井ホテル草津湯畑 夕食バイキング【豪華に進化した元おおるりホテルのバイキング( ﾟДﾟ)2023年11月リブランドオープン！】

廃業した「草津温泉ホテルおおるり」がマイステイズホテルグループに買収されたことは知っていてもなかなかオープンしなかった。このたび、彗星の如く「亀の井ホテル草津湯畑」としてリブランドオープンしたということで早速バイキングのチェックを行っていきたいと思います。なお、全種類網羅したつもりですが、欠けがある場合ご了承ください。



バトルゲートの門が開いた。バトル開始。



エビチリ、唐揚げの甘酢あんかけ、ペペロンチーノ。



天ぷら。鶏肉。海老、舞茸。



大根おろし、天つゆ。



じゃが芋のグラタン、上州カツ。



勝手丼。ご飯、温泉玉子、牛しぐれ煮、オクラ、アボカド、チャーシュー、鶏そぼろ、納豆。



とろろ、マグロ、サーモン、イカ、鯵、ネギトロ。



牛すき焼き、生たまご。



こんにゃく味噌おでん。



パン。



キッズコーナー。亀の井のキッズコーナーは侮れない。ハンバーグ、グラタン、ポテトフライ、鶏の唐揚げ。



いなり寿司、ベビーフード。



ご飯、冷やしひもかわうどん。



舞茸カレー、マタギ汁。



ビーフシチュー。



焼鯖、ブイヤベース、豚の角煮。



シシャモのエスカベッシュ、キャベツキムチ、イカサラダ。



蒸し鶏ゴマダレ、パテトロンパーニョ、チキンポランティーノ、シーフードと野菜のマリネ、カプレーゼ。



刺身こんにゃく、湯葉コンニャク、花豆、きくらげの和え物、しめじ・春菊の和え物、漬物。



サラダ。



ドレッシング。



豚ステーキ、牛ステーキ。



特製味噌汁。






キュウイフルーツ、ドラゴンフルーツ、柿、パイナップル、オレンジ、りんごのシブースト。



苺のショートケーキ、ムースショコラ、大学芋。



北軽井沢ソフトクリーム。





天狗の玉手箱（ゼリー）、フルーツカクテル、杏仁豆腐、マンゴーゼリー。






氷、緑茶、ウーロン茶、ジュースサーバー。



各種お茶。



コーヒー。



アルコール飲み放題1980円。







アルコール単品。



アルコールカウンター。



ほどなくして会場もヒートアップ。



こんな感じに盛りました。





海鮮丼。具材が豊富で美味い。




牛ステーキ。ライブキッチンで提供されている。



ビーフシチュー。牛肉が大きい。



もつ煮。おおるり時代を思い出す。



牛すき焼き。甘くて美味い。



天ぷら。サクッとして美味い。



豚の角煮。口の中でとろける味。




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総論： 2023年11月リブランドオープンした待望のホテル。おおるりホテル時代よりも2倍以上もする高値なホテルなだけあって、料理の種類も多く、ライブキッチンのスタッフも多く配置され牛肉料理や海鮮類が充実している。刺身のマグロは見た目からあっさり系とトロ系の2種類あり、断然トロっとした方のマグロがおすすめですね。
総じておすすめの豪華料理が並んでいるのだけど、正直言ってマイステイズホテルグループに買収された元おおるりホテルの夕食付プランは価格的に高値過ぎて手が出ない。もう少し1人宿泊の価格を引き下げてくれると有難いのだが・・・。

総合：★★★★☆ 料理の種類は多いし、クオリティーも高いけど、1人で宿泊すると値が張るのが難。元おおるりホテルの亀の井ホテルには館内にアルコール販売がないのは知っていたのだけどこのホテルもそうでしたね。想像通り単品ビールの価格が高かった。アルコール単品をいくつか頼むなら1980円のアルコール飲み放題を利用した方がいいかもしれない
品数：★★★★☆ 多い
品質：★★★★★ 大江戸温泉物語のホテルに匹敵する豪華な内容。もつ煮はおおるり時代を思い出して一瞬箸が止まった

亀の井ホテル　草津湯畑

Comments

この様な書込大変失礼致します。日本も当事国となる台湾有事を前に 日本の国防を妨げる国内の反日の危険性が共有される事を願い書込ませて頂きます。

今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作し妨害、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。

世論誘導が生んだ民主党政権、中韓を利す為の超円高誘導で日本企業や経済は衰退する中、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝し予算削減、3万もの機密漏洩など数知れぬ韓国への利益誘導の為に働きました。

メディアに踊らされあの反日政権を生み、当時の売国法や“身を切る改革”に未だ後遺症を残している事、今も隣国上げや文化破壊等、

日本弱体と利益誘導に励む勢力に二度と国を売らぬ様、各党の方向性を見極め、改憲始め国の成長と強化が重要で、しかし必要なのは、
日本人として誇りを取り戻し、世界一長く続く自国を守る意識だと多くの方に伝わる事を願います。

Posted by aki at 2024年01月07日 21:22