ホテル湯元 朝食バイキング【伊東園ホテルズ：1泊2食+酒飲み放題7800円程】

新潟県魚沼市の伊東園ホテル「ホテル湯元」の朝食バイキングをレポート。なお、全種類網羅したつもりですが、欠けがある場合ご了承ください。



焼売、厚焼き玉子。



甘煮豆、茄子とピーマンのピリ辛炒め、温泉玉子。





大根おろし、イカの塩辛、山海漬け、甘煮豆。





ハム、かまぼこ。



ほうれん草のお浸し、きんぴらごぼう、里いも芋煮、卯の花。



たまり漬け、キャベツの朝漬け、切り干し大根。



うどん。



味噌汁。



フライドポテト、ウインナー。



サラダ、オレンジ、ライチ。




沢庵、かっぱ漬け、梅干し。



鮭とホッケ。



パン。伊東園ホテルのパンは何処もこんな感じ。クオリティーを上げてほしい。


ーーーーーデザートーーーーー




トロピカルフルーツ、ヨーグルト。

ーーーーードリンクーーーーー



牛乳。



お茶、コーヒー。



ジュースサーバー。





ほどなくして会場もヒートアップ。



こんな感じに盛りました。



うどんのスープは関西風。



納豆とろろご飯。




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総論： このホテルの朝食バイキングは系列でもクオリティーが高いとは言えず、系列で並んでいる料理の必要最低限が並んでいる感じ。伊東園ホテル系列でよく見るスクランブルエッグあるいは、オムレツもならんでいない。これといった目玉料理はないが、おすすめを言うなら、少々大きめのホッケ、イカが大きめのイカの塩辛、関西風うどん、茄子とピーマンのみそ炒め、ほうれん草のお浸し、キャベツの朝漬け。

総合：★★★☆☆ 昔は混雑していたのだが、新型コロナの影響で入場管理されていたためか比較的すいていた。観光ホテルの朝食バイキングとしては郷土料理や目玉料理に欠けていて、期待しないぐらいが丁度いい印象。パンはパサパサしているので胚芽パンと食パンはチンしてから食べた方が良い
品数：★★★☆☆ 系列よりも少なめ
品質：★★★☆☆ 海鮮丼が出る系列のホテルに比べると見劣りする。デザートも最低限そろえたという感じ

ホテル湯元