2018年10月01日

ホテル湯元 夕食バイキング【伊東園ホテルズ:鮭ときのこの料理+地酒フェア(#^.^#)1泊2食+酒飲み放題7800円】

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新潟県魚沼市にある伊東園ホテル系列のホテル湯元に宿泊したので、夕食バイキングを紹介します。

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バイキングの案内。

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鮭ときのこの料理フェア開催。地酒フェアもある。

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バイキング会場。なかなか綺麗。

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海老ピラフ、塩焼きそば、ナポリタン、焼きうどん。

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沢庵、梅干し、かっぱ漬け。白米。

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きのこ御飯。

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きのこおろし、きのこと玉ねぎのマリネ。

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大学芋、茄子の天ぷら。

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カボチャの天ぷら、グラタン。

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鮭の野菜炒め、秋の味覚の吹き寄せ。


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秋鮭のムニエル、サーモンのカルパッチョ。

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プレーンオムレツの明太マヨソース、麻婆豆腐、コロッケ(?)。

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鶏のから揚げ、厚焼き玉子、春巻き。

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ロールキャベツ、ハンバーグ。

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甘海老、イカ、貝の刺身。


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寿司。

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棒棒鶏、チャーシュー。

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鶏焼きの甘酢タレ、揚げ茄子のピリ辛ポン酢、田舎煮、ぜんまい。


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枝豆、枝豆豆腐。


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蟹汁、カレー。お粥、味噌汁もあり。

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蕎麦。

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サラダ。

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ベーコンパスタ、トマトペンネもある。

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鮭と野菜の鍋。奥にあるのはシュウマイかな? 今までの伊東園ホテルなら経験上シュウマイがそこにある確率90%。


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茶碗蒸し。


デザート


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アイスクリーム。

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プチケーキ、プチシュー、わらび餅。

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メロン、パイナップル、コーヒーゼリー。


ドリンク


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お茶、コーヒー、アイスコーヒー。

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ジュース。

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フローズンドリンク。

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地酒フェア開催中。

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熱燗も地酒。

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アサヒスーパードライ、チューハイ、ハイボール、熱燗。

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ほどなくして会場もヒートアップ。

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隣接して畳の会場があり空いているけど、スリッパを脱がなくちゃいけない。

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こういう状態なので、元のスリッパを再度履くことは不可能に近いだろうなぁ・・・。



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こんな感じに盛りました。

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プレーンオムレツの明太マヨソースが美味しい。

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地酒も十分に堪能(#^.^#)。


ホテル湯元 宿泊レポート⇒こちら
ホテル湯元 朝食バイキングレポート⇒こちら
ホテル湯元 大浴場レポート⇒こちら




総論:鮭ときのこの料理フェアを開催しているだけあり、様々な種類の鮭ときのこの料理を堪能できた。後で写真を見返してみると、会場で感じた印象とは違って思った以上に種類が多いのに驚かせられた。印象に残らない料理ばかりだと数があるという認識に達しない錯覚が生じるようでして、まぁ確かに印象に残らない、原価のかかっていない料理が多い。海鮮類も物足りないし、炭水化物料理と揚げ物が多い印象。たいした料理がなかったイメージは、料理フェアが相当地味な部類だったのも影響していると思われるから、豪華料理フェアの時に利用するとガラッとイメージが変わるかもしれないですね。



総合:★★★☆☆ 酒は地酒がいくつか用意されていて、地酒フェアを十分満喫した。伊東園系列で開催される「鮭ときのこの料理フェア」はどちらかと言えば地味と言える
品数:★★★☆☆ 麺・パスタ類、揚げ物が多い
品質:★★☆☆☆ 目玉と言える料理に欠けている








posted by バイキング馬鹿一代 at 01:35| Comment(1) | 新潟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつもブログを楽しみにしてます。
かなり参考にさせてもらっています!
おかげさまで、私も伊東園ファンになり、あちこち何度も行きました。
バイキングのほとんどは、たぶんおなじ仕入先のものと現地の食材を、各ホテルのシェフが工夫したり、アレンジしながら、提供してるように思います。
それも楽しみの一つです。
給仕さんの対応もホテルそれぞれで、味わいのひとつと受け入れてます。
最近はお料理の補充も良くなったような印象です。
何より、アルコール飲み放題が最高ですね!
わたしの鉄則は、夕食バイキングまでに
徹底的にお腹をペコペコにしておくことです。スーパードライが染み渡ります!
どうぞ、これからも夕食に寝過ごさないように頑張ってください!
Posted by yasu at 2018年10月10日 23:17
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