熊本県上天草市にある「大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋」に宿泊。夕食バイキングをレポートします。なお、全種類網羅したつもりですが、欠けがある場合ご了承ください。
甘海老、鯛の松皮造り、胡椒鯛、天草のカンパチ、真タコ、渡り蟹、オリーブオイル、塩、酢味噌。
日替わりで刺身も変わる。
セルフ鍋。カレー、タンタン、スタミナ、塩海鮮、辛味噌。
鶏肉ホルモン、鶏肉つみれ、天草で採れた鮮魚、豚肉のバラ肉。
野菜、締めの麺、キムチ。
タレ。
がらかぶのから揚げ、焼きそば。
熊本名物馬肉のココナッツ風クリームスープ、天草オリーブオイルの黒いカレードリア。
天草産モリンガと夏野菜のグリーンパエリア。
たこ焼き、ウインナー、メンチコロッケ、エビフライ。
ケチャップ、タルタルソース、中濃ソース、コーンスープ。
麻婆豆腐、マーラータン。
黒酢あんかけ。
カプリ風ペンネレモンクリーム、完熟トマトと茄子のスパゲッティ。
ローストポーク。
天草産鮮魚と夏野菜のアクアパッツァ。
ライブキッチンアジフライ。
天ぷら。長茄子、エリンギ、季節の野菜、海老。
ライブキッチンのステーキ「ハラミ＆ミスジ」。
熊本ラーメン。
薬味。
熊本県産もりのくまさん、天草産のタコ飯,、亀屋の出汁茶漬け。熊本県産もりのくまさんは白米のブランド。
葱、ショウガの佃煮。
コーンフレーク、オールブランフルーツミックス、フルーツグラノーラ、チョコクリスピー、オートミール。
玉ねぎと大蒜の丸焼き。
味噌汁。
フルーツカレー。ガーリックチップもある。
ホテルカレー。
塩握り寿司。タコ、海老、鮭。
鯵の南蛮漬け、バンバンジー、枝豆、日替わり料理、漬物。
サラダ。
ーーーーーデザートーーーーー
レアチーズフローズンケーキ、ショコラフローズンケーキ、コーヒーゼリー。
大阿蘇牛乳、白玉ぜんざい、あんもち、チョコロールケーキ、カスタードロールケーキ。
南国ココナッツムース。
パイナップル、ライチ、オレンジ、グレープフルーツ、カクテルフルーツ。
ソフトクリーム。バニラ、チョコ。
ソフトクリームトッピング。
日向夏シャーベット、トマトシャーベット、ストロベリーハーゲンダッツアイスクリーム、グリーンティーハーゲンダッツアイスクリーム。
ーーーーードリンクーーーーー
煎茶、ほうじ茶、ウーロン茶、梅こぶ茶、ゆず茶。
ジュースサーバー。
フレーバーシロップ。
紅茶。
コーヒー。
アルコールカウンター。
酒飲み放題90分2750円。手が出ない・・・。
単品料金。
ほどなくして会場もヒートアップ。
こんな感じに盛りました。
熊本ラーメン。
ステーキ「ハラミ＆ミスジ」。クオリティー高い。
タコ飯。
タコ海鮮丼。
鍋も煮えてきた。
茶碗蒸し、南国ココナッツムース。
大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋 ダイジェスト⇒こちら
大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋 宿泊レポート⇒こちら
大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋 大浴場レポート⇒こちら
大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋 朝食バイキングレポート⇒こちら
総論： 大江戸温泉物語のホテルはホテルの大きさによって料理のグレードが大きく変化する傾向（ホテルが大きければ大きいほど充実）があって、このホテルは76室。系列のマンモスホテルに比べるとかなり少ないのでさほど期待しないで夕食バイキングを利用したら、熊本の地産地消料理をはじめ、ハラミ＆みすじステーキ、カスタマイズし放題の鍋、系列随一を豪語する海鮮類など予想以上の内容だった。とはいえ寿司は少し弱いかな。大江戸と言えば真っ赤なマグロの寿司なんだけどそれもなかった。
24種類のフレーバーシロップは圧巻。コーヒーやアルコール、牛乳にかけて飲むと美味い。
総合：★★★★★ 2食付き1万円以内のホテルにあってコストパフォーマンスは素晴らしい。大江戸温泉物語が九州に進出して九州の人たちはこのホテルグループのコスパの高さに驚いているんじゃないかと思う
品数：★★★★☆ 系列のマンモスホテルに匹敵
品質：★★★★★ 宿泊価格以上のクオリティー。食い尽くせない種類なんだけど質も高い
大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋
