2015年11月11日にオープンした港区赤坂にある日本一お洒落なカプセルホテル(そうに違いない)センチュリオンホテル キャビンタワーに宿泊してきたのでその朝食バイキングレポートです。カプセルホテルにバイキングが出るのはなかなか珍しいようで、調べたら案外数は少なかった。このホテルを紹介すれば、東京でバイキングが堪能できるカプセルホテルは全部紹介したと思います。
1Fにあるバイキング会場の侍ラウンジ。外国人が好きそうな日本テイストがつまってます。
サラダ。
スクランブルエッグ。
筑前煮、ポテト。
利用者の半数以上が外国人なんだけど、生卵大丈夫なのか?
ドリンクバイキング。
スープバイキング。
フルーツポンチにコーンフレーク。
自家製パン。
ケーキが置かれていた。
ウインナー。あまり質のいいものではないですね。
カレー。
このご飯ありえない程パサパサしていて失敗でしょうな。たまたまかもしれないけど。こんなに固いご飯を食べたのは、スーパーで半額弁当を買って翌日食べた以来・・・。
スクランブルエッグがトロトロしてなかなかおいしかった。
侍ラウンジなだけあって、甲冑とか飾ってあるのが面白い。
センチュリオンホテル キャビンタワー 宿泊レポート⇒こちら
センチュリオンホテル キャビンタワー系列スパレポート⇒こちら
総論:利用者の半数以上が外国人という珍しいバイキング。まぁ、スタッフも外国人なわけで、米がありえないような硬さだったのは勘弁願いたかった。スクランブルエッグ、サラダもおいしいし、この値段ではなかなか頑張っていると思いますよ。
総合:★★★☆☆ 一泊朝食付き2,962(税抜)円〜にしては頑張っている。ご飯が残念だった
品数:★★☆☆☆ 少ない。増やしてほしい。
品質:★★☆☆☆ 普通
東京都港区赤坂3丁目12 赤坂3丁目12-3
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