大江戸温泉物語 あいづ 夕食バイキング【1泊2食￥6,759〜創作料理に舌鼓(´∀｀)】

福島県の会津若松市にある大江戸温泉物語 あいづに行って来たのでその夕食バイキングレポートです。会津若松といえば会津若松城ですな。会津若松城へカーナビセット。で、鶴ケ城到着。何を隠そうこの城こそが会津若松城だったんですね。鶴ケ城と会津若松城は別々の城かと思っていました。






このホテルには日帰り客用のバイキングがあって、ホテル宿泊客とは別の会場となっています。日帰り温泉入浴料プラスバイキングで、1400円。バイキングのみで1080円。大江戸にしては安いバイキング。大江戸温泉だし、ひょっとして豪華なのかと気になるけど、夕食バイキングも控えているし利用を断念しました。



日帰り温泉550円は安い。しかも、岩盤浴は無料。ランチバイキングもリーズナブル。大勢の人でごった返すのがわかる気がする。館内には、320円程度でうどんを提供する店もあります。



バイキングスタート。ライブキッチンもあるようだし、胸が高鳴る。













席に並ぶ小皿の山々。一見して創作料理が多いのがわかります。



ローストビーフ。



揚げ物。



サラダ。





まるごと野菜も食べ放題。インパクトありますこれｗ



デザート。






蕎麦。



漬物類。



寿司。



カレーに味噌汁。



オレンジジュースとウーロン茶。コップがかなり小さい。



コーヒー。大江戸温泉物語のバイキングって、ジュースも飲み放題というパターンが多いのですが、ここは違うようです。




シュークリームと夏みかん。



アイス。



出入り口付近に冷水ポッドがある。宿泊客は部屋に持って行ってOKとのこと。このサービスって土肥マリンホテルと一緒ですね。


大江戸温泉物語 あいづ 宿泊レポート⇒こちら
大江戸温泉物語 あいづ 朝食バイキングレポート⇒こちら
大江戸温泉物語 あいづ 日帰り温泉＆岩盤浴レポート⇒こちら
大江戸温泉物語 グループ一覧⇒こちら



総論：大江戸温泉物語のバイキングでこれほどの種類の創作料理を見たのは初めての経験。ほとんどの料理が、小皿で提供されているので、通常皿を持って会場を回るのが常なのですが、ここはお盆が必須ですね。会場はそんなに大きくなく、休日なので混雑していました。創作料理も面白いし美味しい。クオリティーの高いバイキングですね。

総合：★★★☆☆
品数：★★☆☆☆
品質：★★★☆☆

大江戸温泉物語　あいづ

福島県会津若松市神指町北四合字東神指77-1